約 6,169,657 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_prestack/pages/31.html
結局うまくいかず,sac2000を使い始めたので,下記内容をあまりあてにされませんように. 2005.12.26 SAC10.6fをFedoraCore3へインストールする. http //wwweic.eri.u-tokyo.ac.jp/SN-IPF/sac/を参考にする. ファイルはココ↓ http //wwweic.eri.u-tokyo.ac.jp/SN-IPF/sac/sac10.6f.ia32-linux.tar.gz suで # tcsh $ cd /usr/local $ tar xzvf {tmpdir}/sac10.6f.ia32-linux.tar.gz $ cd sac/src/icm まず,acc.f vel.f eyeomg.fのcomplexのzeroの配列数を適宜編集~. (現状では数が合ってない). $ cd ../../bin ここで,setvar.Linux を編集. setenv SACFFLAGS "-w -O -finit-local-zero -fno-automatic " とする. あとは, $ source ./setvar.Linux $ ./compilesac $ ./createlib $ ./loadsac $ cd ../utils $ gcc -o ../bin/sgftops sgftops.c /usr/local/sac/lib/sac.a (警告が出るがまあ気にしない) あとは,.bashrcに SACAUX=/usr/local/sac/aux SACBIN=/usr/local/sac SACGRAPHICSDEVICE=xwindows export SACAUX SACBIN SACGRAPHICSDEVICE を追加. 終了~.
https://w.atwiki.jp/equinox/pages/19.html
環境 以下の環境にインストールしました EPSON S160H CPU チップセット インテル? Pentium? M プロセッサ 1.40 GHz-M チップセット インテル? 855GM メモリ 768MB PC2100 DDR-SDRAM SODIMMソケット×2 内蔵HDD 40GB Ultra ATA 100 ディスプレイ 14.1型TFT SXGA+ (1400x1050) 1,677万色 ビデオメモリ 64MB CD/DVDドライブ CD-R/RW/DVD-ROMコンボ CD-R/RW 書込24倍速、 書換24倍速、読込24倍速 DVD-ROM 8倍速 周辺I/F PCカード : TypeII(CardBus対応)×1 USB2.0×4 IEEE1394(4ピン)×1 LAN : 100Base-TX/10Base-T×1 2.4GHzワイヤレスLAN内蔵 (IEEE802.11b準拠) 赤外線通信 FAX/モデム(RJ-11)×1 マイク入力×1、ヘッドフォン出力 デジタルオーディオ出力 (S/P DIF) VGA出力×1、パラレル×1
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/20.html
インストールソフト インストールソフト 名前 容量 必要SL 性能 入手方法 引継 備考 アルバート 1 1 合体事故の発生を防ぐ。コペルニクスと同時使用すると意味を為さない。 魔貨交換(250) ○ エネミーソナー 1 3 ダンジョン内で悪魔との遭遇率が表示される。 魔貨交換(50) ○ ナース・コール 1 1 戦闘中、召喚する悪魔のHPが回復する。 魔貨交換(300) ○ ハニー・ビー 1 3 COMPから全ての階層のマップを表示可能。 魔貨交換(500) ○ ヒロえもん 2 3 敵が落とすアイテムのドロップ率を上昇させる。 魔貨交換(2000) × ガリバー・マジック 2 1 主人公のHPを歩くごとに回復。 魔貨交換(1000) × フライデー 3 1 合体で作った仲魔の忠誠度に+1000. 魔貨交換(40000) × スティーブン 3 1 合体可能なレベルの制限がなくなる。 魔貨交換(80000) × バックアッパー ? 3 ダンジョン探索中にセーブできるようになる。 魔貨交換(800) ○ 使用容量:COMP容量の半分 百太郎 3 3 敵からの不意打ち・バックアタックを防ぐ。 魔貨交換(800) ○ 超重要。 Mr.サプライズ 2 3 先制攻撃をしやすくなる。 魔貨交換(500) ○ ジェンダーフリー 3 1 性別を無視して合体を行えるようになる。(注3) 魔貨交換(40000) ○ キャプス・ロック 2 3 低レベルの敵(主人レベル-12)の出現を抑制 魔貨交換(1000) ○ レディ・キラーズ 3 3 女性的な悪魔との交渉能力がアップ。 魔貨交換(3000) ○ ダブル・バリュー 3 3 交渉時、マグネタイトの効果が倍増 魔貨交換(1000) ○ ギボ・アイズ 2 3 特殊な相性を持つ相手を警告。 魔貨交換(500) ○ DDS-DUO 4 3 戦闘中に手番を消費せずに召喚が可能。(注1) 魔貨交換(2000) × Hi-DAS 1 3 行動を消費して能動的にアナライズできるようになる。 魔貨交換(500) ○ ヘラクレス 2 1 仲魔のレベルアップ時、一定確率で力を追加で+1する。(注2) 魔貨交換(2000) × オデュッセウス 2 1 仲魔のレベルアップ時、一定確率で知恵を追加で+1する。(注2) 魔貨交換(2000) × オルフェウス 2 1 仲魔のレベルアップ時、一定確率で魔力を追加で+1する。(注2) 魔貨交換(2000) × オライオン 2 1 仲魔のレベルアップ時、一定確率で耐力を追加で+1する。(注2) 魔貨交換(2000) × アキレス 2 1 仲魔のレベルアップ時、一定確率で速さを追加で+1する。(注2) 魔貨交換(2000) × テセウス 2 1 仲魔のレベルアップ時、一定確率で運を追加で+1する。(注2) 魔貨交換(2000) × ハネムーン 2 3 陥落している仲魔の能力をさらにあげる。 魔貨交換(3000) × ディボース 2 3 反発している仲魔の能力があがる。 魔貨交換(3000) × ハッピーバースデー 1 3 合体で作った仲魔のレベルを1にする。 依頼「百合の花共同募金」で20口(10万円)募金。 × シンクロナイズギア 2 3 ペルソナの成長を早める。 SEBECビル攻略 × アジャストメントギア 2 3 ペルソナの成長を遅らせる代わりに能力を強化する。 SEBECビル攻略 × バ・ベル 5 1 ベル神から吸収した力を降魔する。 × ダークスキャナー 2 3 ダークゾーンの影響を受けなくなる。 魔貨交換(250) ○ デモニカ 1 1 シュバルツバース内で、自分の周囲を人間の適応できる環境にする。また、特定のインストールソフトの必要COMP容量を減らす。 イベント:シュバルツバース調査 × SJマップ探索に必須 ホワイトアルバム 4 3 COMP内の仲魔も経験値を取得できるようになる。 魔貨交換(1500) × DDM 1 3 COMP内の仲魔をサーバーに転送できるようになる。 魔貨交換(50) ○ ゲートサーチ 1 1 隠し扉を発見することが出来る。 魔貨交換(500) リラクゼスプレー 魔貨交換(20000) 未実装 サンヒター 2 3 COMPからマントラをダウンロードできるようになる。(注4) 魔貨交換(2000) × エネミーホイホイ 2 3 エンカウント率上昇 王国屋報酬:興味(依頼者 ミセス・リョーコ) × エネミーバイバイ 2 3 エンカウント率低下 王国屋報酬:向学(依頼者 ミセス・リョーコ) × コペルニクス 1 1 悪魔合体時、合体事故が発生しやすくなる。アルバートと同時使用すると意味を為さない。 王国屋報酬:実験(依頼者 ミセス・リョーコ) × ラプラス 1 1 悪魔合体時、レベルの高い悪魔が出来やすくなる。 王国屋報酬:探求(依頼者 ミセス・リョーコ) × パラケルスス 0 1 悪魔合体時、元のレベルの代わりに現在の悪魔のレベルを使用する 王国屋報酬:好奇(依頼者 ミセス・リョーコ) × ゴエティア 0 1 オトコの2身合体で合体結果「天使」を「堕天使」に変更する。 初台シェルター攻略 ○ タルタロス ○ 未実装 ラジエルの書 0 1 合体結果の悪魔をデビルチルドレン仕様に変更する。 コロシアムランクE攻略 ○ SL=サマナーレベル PT内に必要SL以上のサマナーが不在の場合、ソフトの状態をONにしていても効果を発揮しない。 PT内に必要SL以上のサマナーが存在していてもCOMP使用不可状態(状態異常やCOMP使用不可エリア)の場合、効果を発揮しない SLは加算されない。(SL1のキャラクターが3人いても必要SL3のソフトは効果を発揮しない) 各キャラクターのSLは能力確認画面の「素質」で確認可能。 (注1) 必要SL以上のサマナー1人あたり、1ターンに1度使用できる。 (注2) 能力の追加はMAG強化と同じ扱いとなる。 (注3) 合体後の性別は、最初に選択された仲魔のものに固定される。 (注4) ただし必要なMAGが増加し、再セットの際にもMAGが必要となる。 どれが純サマ以外でも使えるんだろ? -- (名無しさん) 2013-07-10 00 30 18 DDSやらDASやらサンヒターあたりの使用しなくちゃいけないものは大体純サマナー用 ギボアイズとか百太郎とかのパッシブ的なものは効果を発揮したような? でもたしかハネムーンは純サマナーいないと効果ないしイマイチよくわからん。 -- (名無しさん) 2013-08-03 12 22 44 一覧項目に「必要サマナーレベル」を追加 赤字のものは純サマナー専用と思ってもらっていい 全部ちゃんとチェックしたわけではないので必要SLが間違ってるソフトがあるかもしれません。 -- (黒天) 2013-08-23 18 17 57 これは助かるわー 異能者(サマナーLv0)でも使用可能なのはいくつかある(はず)なのでそういうのはSL0にしておけばいいかな。 あと純サマナーのLv5と異能者のサマナーLv5は違いあるらしいがそのへんよくわからない。 -- (名無しさん) 2013-10-05 17 45 53 ナース・コールって戦闘中に召喚した仲魔のHPが回復するのか 召喚してる(PT中にいる)間リジェネかかるのかと誤読してた -- (名無しさん) 2014-08-23 11 04 33 名前 コメント すべてのコメントを見る 閲覧者数(合計) - 閲覧者数(本日) - 閲覧者数(昨日) -
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/72.html
ダウンロード http //www.mediawiki.org/wiki/Download/ja Download MediaWiki 1.23.2 http //releases.wikimedia.org/mediawiki/1.23/mediawiki-1.23.2.tar.gz インストール ※以下はApacheが「C \Opt\Apache2.2」にインストールされている際の説明 解凍して、作成されたディレクトリ「mediawiki-1.23.2」を「mediawiki」にリネームして、「C \Opt\Apache2.2\htdocs」に移動する。 ブラウザからアクセスする http //localhost/mediawiki 以下のようにエラーが出るので、「set up the wiki」のリンクをクリックする LocalSettings.php not found. Please set up the wiki first. あなたの言語 ja - 日本語 続行をクリック 環境の確認 環境の確認が終わりました。 MediaWikiをインストールできます。 続行をクリック データベースに接続 データベースの種類:PostgreSQL データベースのホスト:localhost データベースのポート:5432 データベース名:my_wiki MediaWikiのスキーマ: データベースのユーザ名:postgres データベースのパスワード:←インストール時に指定したパスワード 続行をクリック データベースの設定 ウェブアクセスのためのデータベースアカウント:インストール作業と同じアカウントを使用する 続行をクリック 名前 ウィキ名: プロジェクト名前空間:ウィキ名と同じ 管理アカウント:名前: ←先頭一文字を大文字にされることがあるので、気をつける! 管理アカウント:パスワード: 管理アカウント:パスワードの再入力: 管理アカウント:メールアドレス: 続行をクリック オプション: 利用者権限のプロファイル 非公開ウィキ ←この辺はお好きに 著作権とライセンス ライセンスのフッターを付けない 返信先メールアドレス オブジェクトのキャッシュの設定 キャッシングしない 続行をクリック インストール データベースの構築... 実行 Checking for language PL/pgSQL... 実行 スキーマの作成... 実行 テーブルの作成... 実行 既定のウィキ間テーブルの導入... 実行 変更を送信... 実行 統計情報の初期化... 実行 秘密鍵の生成... 実行 管理者のアカウントの作成... 実行 メインページを既定の内容で作成... 実行 続行をクリック 完了! おめでとうございます! MediaWikiのインストールに成功しました。 LocalSettings.phpファイルが生成されました。 このファイルはすべての設定を含んでいます。 LocalSettings.phpをC \Opt\Apache2.2\htdocs\mediawiki ブラウザで確認する http //localhost/mediawiki/index.php バックアップリストア MediaWiki には、データを XML 形式でダンプする方法が提供されている。 これにより、データベースの種類やバージョンにかかわらず復元が可能になる。 バックアップ手順 cd /var/www/mediawiki php maintenance/dumpBackup.php --full 2008-03-25.sql リストア手順 cd /var/www/mediawiki php maintenance/importDump.php 2008-03-25.sql 2014/8/11
https://w.atwiki.jp/naruto555/pages/24.html
①Skypeをダウンロードしたら、デスクトップに下のようなアイコンが できているので、それを開く。 ②下の画面がでるので、インストールボタンを押してしばらく待つとインストールが終わります。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1407.html
Windowsインストール 環境 Windows7 XAMPP Java7 インストール手順 http //jenkins-ci.org/へアクセスし、ファイルをダウンロードする。 Zipファイルをダウンロードしたら解凍する。 インストーラーパッケージを起動し、「Next」を押下 「Next」を押下 「Install」を押下 インストールが完了するまで待機 「Finish」を押下 起動 http //localhost 8080/へアクセスして、jenkinsを確認 Apacheを使用してhttp //localhost/jenkinsへアクセス http.confファイルを編集 Location /jenkins Order allow,deny Allow from all ProxyPass http //localhost 8080/jenkins ProxyPassReverse http //localhost 8080/jenkins /Location jenkins.xmlファイルを編集(argumentsの部分にprefixを追加) service id jenkins /id name Jenkins /name description This service runs Jenkins continuous integration system. /description env name="JENKINS_HOME" value="%BASE%"/ executable %BASE%\jre\bin\java /executable arguments -Xrs -Xmx256m -Dhudson.lifecycle=hudson.lifecycle.WindowsServiceLifecycle -jar "%BASE%\jenkins.war" --prefix=/jenkins --httpPort=8080 /arguments logmode rotate /logmode /service jenkinsのWindowsのサービスとapacheを再起動を何回かしたら以下のようになった
https://w.atwiki.jp/simamaru/pages/28.html
http //d.hatena.ne.jp/akiyan/20060822/p1 http //clouder.jp/yoshiki/mt/archives/000734.html http //blog.perl.tv/2007/01/freebsd_60subversion_trac.htmlを参考にFreeBSDにTracをインストール。 Python2.5をインストール # cd /usr/ports # make search name=python 鬼のように候補が出て来るがpython25ってやつがそうらしい。 # su # cd /usr/ports/lang/python25 # make install clean /usr/local/binにpython2.5と言うファイルが出来ているが、pythonと言うのがないのでシンボリックリンクを作成する。 # cd /usr/local/bin # ln -s ./python2.5 python これでインストールは完了。 Subversionをインストール # cd /usr/ports # make search name=subversion Port subversion-1.4.3_2 Path /usr/ports/devel/subversion Info Version control system ... 幾つか出てくるが上記のやつがそうらしい。 # su # cd /usr/ports/devel/subversion # make install clean # svn --version svn, version 1.4.4 (r25188) compiled Oct 22 2007, 02 25 44 Copyright (C) 2000-2006 CollabNet. Subversion is open source software, see http //subversion.tigris.org/ This product includes software developed by CollabNet (http //www.Collab.Net/). The following repository access (RA) modules are available * ra_dav Module for accessing a repository via WebDAV (DeltaV) protocol. - handles http scheme - handles https scheme * ra_svn Module for accessing a repository using the svn network protocol. - handles svn scheme * ra_local Module for accessing a repository on local disk. - handles file scheme OK。 neonをインストール # cd /usr/ports # make search name=neon Port neon-0.26.3 Path /usr/ports/www/neon Info An HTTP and WebDAV client library for Unix systems ... # cd /usr/ports/www/neon # make install clean どうやら既にインストールされているらしくエラーになる。 構わず先に進んでみよう。 swigのインストール # cd /usr/ports # make search name=swit Port swig-1.3.31_1 Path /usr/ports/devel/swig13 Info Simplified Wrapper and Interface Generator # cd /usr/ports/devel/swig13 # make install clean OK。無事インストールされた模様。 sqliteのインストール # cd /usr/ports # make search name=sqlite 鬼のように候補が出て来るが、/usr/ports/databases/sqlite3がそれっぽい。 # cd /usr/ports/databases/sqlite3 # make install clean OK。無事インストールが完了した模様。 pysqliteのインストール # cd /usr/ports # make search name=pysqlite Port py24-pysqlite-2.3.3 Path /usr/ports/databases/py-pysqlite23 Info A DB-API v2 Python library for the SQLite 3 embedded SQL engine Maint mnag@FreeBSD.org B-deps pkg-config-0.22 python24-2.4.4 sqlite3-3.3.17 R-deps pkg-config-0.22 python24-2.4.4 sqlite3-3.3.17 WWW http //pysqlite.org と言うのがそれっぽいが、python24用らしいのが気になる。でもpython25用のものが無くこれが最新っぽいので、これをインストールしてみることにする。っと思ったけど/usr/ports/databases/py-sqlite3と言うディレクトリがあったのでこれをインストールしてみる。 # cd /usr/ports/databases/py-sqlite3 # make install clean OK。無事インストール出来た模様。(ホントかな?) clearsilverのインストール # cd /usr/ports # make search name=clearsilver Port clearsilver-0.10.4 Path /usr/ports/www/clearsilver Info A fast, powerful, and language-neutral template system Maint clsung@FreeBSD.org B-deps gettext-0.16.1_3 gmake-3.81_2 libiconv-1.9.2_2 R-deps WWW http //www.clearsilver.net/ Port clearsilver-python-0.10.4 Path /usr/ports/www/clearsilver-python Info A fast, powerful, and language-neutral template system Maint clsung@FreeBSD.org B-deps gettext-0.16.1_3 gmake-3.81_2 libiconv-1.9.2_2 python24-2.4.4 R-deps python24-2.4.4 WWW http //www.clearsilver.net/ 上記2つで悩むが、Pythonなのでclearsilver-python-0.10.4をインストールしてみる。 # cd /usr/ports/www/clearsilver-python # make install clean * Makefileの中身を見てみたらclearsilverのMakefileを呼んでいるだけみたい。 OK。無事インストール出来た模様。 Tracのインストール 日本語用のやつがあるとhttp //d.hatena.ne.jp/akiyan/20060822/p1に書いてあったのでそれをインストールしてみる。 # cd /usr/local/japanese/trac * 最初のPostgleSQLを使うかどうか聞かれるのでチェックしておく。 ・・・ === Compressing manual pages for ja-trac-0.10.3_2 === Registering installation for ja-trac-0.10.3_2 === Cleaning for unzip-5.52_3 === Cleaning for silvercity-0.9.7 === Cleaning for py25-docutils-0.4 === Cleaning for py25-pysqlite-2.0.7_1 === Cleaning for subversion- python-1.4.4 === Cleaning for neon-0.26.4 === Cleaning for ja-trac-0.10.3_2 こんな感じでインストールされた。 subversionのリポジトリ作成 まずはsubversion用のアカウント作成 # pw groupadd -n svn -g 90 # pw useradd -n svn -u 90 -g svn -d /nonexistent -s /nonexistent rc.confの編集 # echo svnserve_enable="YES" /etc/rc.conf リポジトリの作成 # mkdir /var/svn # cd /var/svn # svnadmin create --fs-type=fsfs tractest # chown -R svn svn tractest svnserveの起動確認 # svnserve -d -r /var/svn --listen-host 0.0.0.0 ------- # /usr/local/etc/rc.d/svnserve start これが旨く行かない。後で調査 Mac側から操作してみる $ cd $ mkdir tmp/tractest $ cd tractest $ mkdir trunk tags blanches $ cd .. $ svn import tractest svn //h2-factory.com/tractest -m "Import first." $ rm -r tractest $ svn co svn //h2-factory.com/tractest tractest $ cd tractest/trunk $ touch hoge.txt $ svn add hoge.txt $ sudo svn ci $ svn up OK。ちょっと課題はあるがSubversionは一旦完了。 Tracの起動 $ mkdir /var/trac $ sudo trac-admin /var/trac/test initenv http //tach.arege.net/trac/wiki/TracEnvironmentを参考にして対話モードで設定する。 $ /usr/local/bin/tracd --port 8000 /var/trac/testtest Traceback (most recent call last) File "/usr/local/bin/tracd", line 19, in module from trac.web.standalone import main File "/usr/local/lib/python2.5/site-packages/trac/web/standalone.py", line 27, in module from trac.util import autoreload, daemon File "/usr/local/lib/python2.5/site-packages/trac/util/autoreload.py", line 17, in module import thread ImportError No module named thread エラーになる。 http //www.machu.jp/diary/20060527.html#p01を参考に/usr/local/lib/python2.5/site-packages/trac/autoreload.pyを書き換えてみる。 #import thread try import thread except ImportError import dummy_thread as thread 再度起動。無事起動できた模様。 色々試したがPythonがthread対応になっていないみたい。 portからインストールする際に、Makefileのオプション部分を書き換えたらちゃんと動作するようになった。 .endif # defined(WITHOUT_HUGE_STACK_SIZE) CONFIGURE_ENV+= LDFLAGS="${PTHREAD_LIBS} ${LDFLAGS}" .else CONFIGURE_ARGS+= --with-threads - この部分(--without-threadsをこのように変更) Tracをlighttpdで動かしてみる http //tach.arege.net/trac/wiki/TracFastCgi http //blog.mizzy.org/articles/2006/05/17/trac_and_lighty http //d.hatena.ne.jp/sun-basix/20071014/1192384449 http //www.machu.jp/diary/20050924.html辺りを参考にlighttpdでtracを動かしてみる。 まず、/usr/local/lib/lighttpdにmod_fastcgi.soが存在することを確認。 次に/usr/local/etc/lighttpd.confを編集する server.modules = ( "mod_fastcgi", ) #server.bind = "localhost" server.username = "svn" server.groupname = "svn" fastcgi.server = ("/public" = ("public" = ("socket" = "/tmp/trac-fastcgi.sock", "bin-path" = "/usr/local/share/trac/cgi-bin/trac.fcgi", "check-local" = "disable", "bin-environment" = ("TRAC_ENV" = "/home/miya/trac/public") ) ) ) lighttpdを起動してブラウザで見てみるとこんなエラー画面が表示される。 500 Internal Server Error (The user hiro requires read _and_ write permission to the database file /var/trac/tractest/db/trac.db and the directory it is located in.)
https://w.atwiki.jp/studioeasy/pages/17.html
◎ frapsのインストール 動画制作をする上での入り口となるソフトですので初心者にも判る様にインストールマニュアルを記しておきます。 ①購入先よりダウンロードしてきたZIPファイルを解凍し、「setup.exe」ファイルを実行する。②下記の様なダイアログが表示されるので「実行」をクリック。③ライセス規約に関する表示が出ます。内容は想像通りなので構わず「I Agree」をクリック。④インストール先のフォルダを任意に指定する。 デフォルトではC \programfile\frapsとなっているハズです。 特にそのままでも問題はありませんが、HDDを複数増設している場合はCドライブ以外のHDDへインストールしてあげるとファイルの断片化を防げてオススメです。 特にインストール先の変更を希望しない場合はそのまま「NEXT」をクリック。⑤下記のダイヤアログは特に何もせずそのまま「Install」ボタンをクリック。 ⑥インストールが開始されます。末尾に「Completed」の表示が出たら「Close」ボタンをクリック。 以上で無事インストールが完了しました。⑦インストール完了後、デスクトップ上に画像の様なFrapsのアイコンが表示されます。 このアイコンをクリックする事でFrapsが実行されます。【「frapsの設定」のページに続く】
https://w.atwiki.jp/bigoyayubi/pages/47.html
OS GUIインストール ソースコードからビルド 必要なもの インストール手順 起動してみる OS CentOS GUIインストール ソフトウェア管理センターからインスコは、環境がどこにどう設定されていたかよくわからん。 ということで一旦削除してソースコードからインスコする ソースコードからビルド PostgreSQLサイトからソースコード入手 ついでにGUIツールpgAdminも用意する 必要なもの wxGTK libxml libxslt インストール手順 基本的にINSTALLファイルにインストール手順が書いてあるので、そこを参照 lib系はyumで探せばあるので、そこからインストール その後wxGTKをINSTALL記載内容に従いインストール configure実行時にオプション指定が必要だったりするので、読みながらすること(というか基本か。) 起動してみる 起動失敗した。wxGTKのダイナミックリンクライブラリがないぞこらと言われた。 strace pgadmin でリンク契機を見ると、ファイルパスが見えるが、そこにはsoファイルがない。 usr/local配下を探してみると、そこに転がっていた。 export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/pgsql/lib/ として追加しておくとOK.もしくはデフォルトのlib配下にシンボリックリンクを用意する。 これにて起動成功
https://w.atwiki.jp/freebsd7/pages/13.html
インストールの方法 ここでは実際にFreeBSDのインストール方法を 現状の最新版Ver6.2を元に説明します。 isoファイルをダウンロード PCに直ぐインストールできるように、FreeBSDのサイトに isoファイルが置かれた配布サイトがリンクされています。 http //www.freebsd.org/ja/where.html isoは一旦CD-Rにイメージで焼き、使用できるようにしましょう。 「6.2」のフォルダをクリックします。 「6.2-RELEASE-i386-disc1.iso」をダウンロードしましょう。 (普通のインストールではこれだけでセットアップできます。) VirtualPC、VMWareを使ってインストール isoイメージをダウンロード後はCD-Rに書き込み、 PCにインストールを行いますが、VirtualPC、VMWare等のOS仮想化ソフトでは そのままisoイメージを読み込んでインストールが行えます。 Microsoft Virtual PC 2007(無償) http //www.microsoft.com/japan/windows/virtualpc/default.mspx VMware Server(無償 メンバー登録が必要) http //www.vmware.com/ja/products/server/ 今回は簡素にVirtualPC上でインストールする方法を説明します。 右上の起動ボタンをクリックするとマシンのエミュレーションが始まります。 isoイメージを読み込ませるにはCD→イメージの読み込みを選択して isoファイルを設定してください。 これを仮想CDとして読み込み、インストールが開始します。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、広告です。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓